脳機能とリハビリテーション研究会 2010年研修会

テーマ: 症例研究の重要性


■日 時 2010年11月23日(勤労感謝の日) 受付開始9:30〜
■会 場 タワーホール船堀 4階研修室 (都営新宿線船堀駅前) アクセス
■定 員 80名(会員限定)定員になり次第締め切ります。
■参加費 1,000円
■内 容
1.症例検討の進め方   10:00〜12:20
   症例研究の重要性・・・・・・・・・・ 沼田 憲治(茨城県立医療大学)
   脳損傷例の考察プロセス1・・・・・・ 村山 尊司(千葉リハビリテーションセンター)
   脳損症例の考察プロセス2・・・・・・ 阿部 浩明(広南病院)
2.基礎研究からみえる臨床像   13:15〜15:15
   ヒトの臨床的症候と生理学的背景・・・ 大塚 裕之(千葉大・院)
   機能回復の分子生物学的背景・・・・・ 山本 竜也(産総研、筑波大・院)
   基底核障害の多様性の背景・・・・・・ 佐賀 洋介(玉川大脳科学研・院)
   精神疾患の生理学的背景・・・・・・・ 石井 大典(千葉大・院)
3.症例報告   15:30〜17:30
pdfファイル プログラム(PDF)
     
◆ 2010年研修会が専門理学療法士制度認定研修会に認定

日本理学療法士協会会員の方は、本研修会の参加で以下の領域のポイントが取得できます。
ポイント申請希望の方は、日本理学療法士協会の会員番号を、当日受付時に本研究会の事務局にお教え下さい。
研修会参加後、個々で日本理学療法士協会に申請をお願いします。
その際、参加が分かる領収証が必要になりますので、大切に保管しておいてください。

認定領域
・基礎理学療法研究部会   5ポイント
・神経系理学療法研究部会  5ポイント
戻る

Copyright(C)脳機能とリハビリテーション研究会 All Rights Reserved.